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【芸能】AKB48を凌駕しそうな勢いの「ももいろクローバーZ」★3

1 :お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/03(木) 07:39:42.77 ID:???0
去年は韓流、ジャニーズ、AKB48という三大噺だったとも書いたが、中でもAKB48の存在感は他を圧していたし、
彼女達を中心としたAKBファミリーのような広がりは、香港、インドネシアと世界を舞台にするまでになった。

AKB48本体も、3月の末に日本からアメリカのポトマック河畔に桜を贈って100周年のイベント出演で、数こそ
数千規模だったが、堂々アメリカ公演を成功させ、さらに2012年も活躍するのではとの予感を持たせた。

そしてその直後、前田敦子の「卒業」宣言。筆者らおじさんには特段のショックもないのだが、どうやら一般紙が
報道するほどの衝撃を社会に与えたらしい。

そうなるとAKB48を中心とした興味は、誰が前田敦子に代わるのかというところに集中しているのだが、筆者は
もちろんそれほど興味はない。ただ、だれが前田敦子に代わるのかというより、この前田のリタイアは、AKB48に
とって相当のボディブローになるかもしれないとは思う。

これまでのほとんどの人気グループが勢いを失っていった原因は、ほぼメンバーの脱退だった。前田の「卒業」は、
そうしたこととは違うといわれれば、確かに違うのだが、一般的な受け取り方は大して違わない。

「蟻の一穴」という言葉があるが、前田の「卒業」は、「AKBの一穴」といって過言ではないかもしれない。

そして話しは唐突に展開するのだが、AKBグループを凌駕しそうな女子グループがすでにいるのだ。
それは「ももいろクローバーZ」。

やれ誰それがAKBから「ももクロ」に乗り換えただの、そこそこにかまびすしいのだが、この「ももいろクローバーZ」
こと「ももクロ」が、実は素晴らしい。(>>2へ続く)

http://www.j-cast.com/mono/2012/05/01130953.html

前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335960318/
★1が立った時間 2012/05/02(水) 14:55:38.12

【芸能】伊集院光「最近のテレビは役回りで悪いことをするのさえ許されない」

1 :禿の月φ ★:2012/04/30(月) 11:58:48.21 ID:???P
バラエティやクイズ番組、ラジオパーソナリティーなど、多方面で活躍を続ける伊集院光が、
3月から月イチでDVDシリーズ『伊集院光のばらえてぃー』をリリースしている。同シリーズでは、
企画どころかロケハンの段階から自分で動き、出演・演出・編集までこなしているという伊集院だが、
彼が考えるテレビとDVDの違いは何なのだろう? 4月12日発売の『クイック・ジャパン』vol.101で、伊集院はこう語っている。

「『いまのテレビは面白くない』っていう人がいますけど、僕はそうは思わないんですよ。
僕自身けっこう観てるし笑ってる、けれど、テレビでは無理だけどDVDだからこそできる笑いってのはある。
そのひとつがある程度の退屈につきあっていただくことかな、と。その退屈がタメになって、
そのあとの展開が断然面白くなる。これがテレビだと、一瞬でも退屈な時間があったら
チャンネルを変えられちゃうから難しいんですよ」

 さらに伊集院は、昨今の視聴者の気質をこのように語る。
「テレビを観ているみなさんが、役回りの上で悪いことをするのすら
許してくれなくなってきていると感じることがあります。芸人の連携プレーの中で
あえて悪い役を買って出たり、ゲームの中で計略に走ったりするだけで、
『あいつは本当にひどいやつだ』と非難される」

 それゆえに今回のDVDでは、腹を括って徹底的に酷い人をやったという伊集院。
3月にリリースされた『だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻』は、「地上波でここまで見せたら、
僕はとんでもない極悪人だと思われるでしょうね」という作品に仕上がっているそうだ。

ソース:太田出版ケトルニュース
http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2012/04/30111639.html


【芸能】眞鍋かをり、小学校低学年のころに給食で出されたナタデココを「甘く煮たイカ」と勘違いしていた

1 :禿の月φ ★:2012/04/26(木) 05:42:58.20 ID:???P
タレントの眞鍋かをりとフリーアナウンサーの福澤朗が24日、都内スタジオで司会を務める
東海テレビ・フジテレビ系特別番組『給食レストラン』(5月6日16:05放送)の収録後に会見した。

 小学校低学年のころに給食で出された"ナタデココ"に衝撃を受けたという眞鍋は「田舎だったから学校中が
『何だこれは?』と騒ぎになったけれど、最終的には甘く煮たイカだろうとの結論に至りました」と
一部でナタデココ・イカ説があったことを明かした。

 同番組は、日本各地で出される珍しいご当地給食の数々を取り上げていくバラエティー。
お笑いコンビのHi-Hiが北海道別海町で出されるB級グルメ給食“ジャンボホタテバーガー”をリポートするほか、
岡山県で人気の給食メニューがそのままB級グルメになった“インディアントマト焼きそば”をU字工事がレポート。
そのほか地元の名産を使った豪華給食や、世界各国の給食を紹介していく。スタジオでは俳優の船越英一郎や
モデルの鈴木奈々、子役の小林星蘭、フルーツポンチらが実際に様々な給食を試食する。(>>2以降に続きます)

ソース:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2012/04/25/103/
画像:眞鍋かをりとフ福澤朗が24日、都内スタジオで司会を務める
東海テレビ・フジテレビ系特別番組『給食レストラン』収録後会見
http://news.mynavi.jp/news/2012/04/25/103/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2012/04/25/103/images/002l.jpg



【芸能】「コンプレックスが多くて…」 aiko、意外な過去を告白

1 :三毛猫φ ★:2012/04/23(月) 14:06:27.72 ID:???0
シンガー・ソングライターのaikoが、きょう23日発売のファッション誌『Lips』(マガジンハウス)で
「私はコンプレックスがすごく多くて。それこそ自分の声も好きじゃなくて、どうにか枯れないか・・・と、
わざと大きな声を出してみたりしていた」と過去の意外なコンプレックスを告白している。若い女の子が
「aikoみたいに歌いたい!」と憧れる声も、本人にとってはコンプレックスのひとつだったことも。それでも
「時間が少しずつ解決してくれて、自分のことを少しずつ受け入れられるようになってきました」と明かした。

 ほんの些細なことでも気になって仕方がなかったというaikoだが、30歳を越えて「自分を許せるようになった」という。
そういった穏やかな変化は楽曲にも表れており、等身大のメッセージで綴っていたラブソングも、
“恋”から“愛”へと変わってきた。「年を重ねるにつれて本当に1日1日が大切に感じられるんです。だから・・・うん、
愛に変わったのかな」。

 そんなaikoのもとには、20代の女性たちから多くの恋の悩みが届く。「けんかしても面倒くさいから次の日には
許してしまう」という相談には、「いまの若い女の子はそこらへんがスマートで、シュッとしているからちょっとうらやましい」と
しながらも、「恋愛って掘ってみると面白いものでしょ? ケンカしたり落ち込んだりするのは、若い時に
どんどんやっておいて欲しいんですよね。そうするといざ30代になって大きなピンチを迎えても、どうにか
踏ん張って頑張れるんじゃないかと思うんです」と持論を展開。「だから“面倒くさい”と引かず、あとひと堀り
してみましょうよ!」と助言する。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2010495/full/
aikoが表紙を飾る『Lips』(マガジンハウス)
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120423/2010495_201204230401869001335142832c.jpg
『Lips』(マガジンハウス)誌面では自らスタイリングした古着のコーディネートなどを披露
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120423/2010495_201204230402093001335142832c.jpg

>>2以降に続く

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